【投資記録】2026年7月 第2週(7月13日〜7月17日)
先週は「さらに大きく下がる場合をのぞいて、積極的な売買はしない」としていました。結果は、短期スイング目的で持っていた分のほとんどを利益確定して終えました。
今週の損益
今週の確定損益は、約100万円でした。相場の流れが変わったと考え、余力の確保を優先しました。
やったこと・やらなかったこと
買ったもの:国内外のETFを、余力の一割ほど。投資信託の積み立ては続けています。
売ったもの:今年前半に買った国内外の個別株とETF、6月に買った銀行株など、短期保有分。
何もしなかったもの:中長期で持っている分は、動かさずそのままにしました。
今週の判断、ひとつだけ
半導体やメモリ関連の注目企業の決算が良かったのに、発表のあと大きく売られる流れが続きました。市場の目が「どの企業を残すか」の選別に移ったのなら、いったんは全体が売られると考え、短期保有分の利益確定とあわせて、余力を大きく増やしました。「利益が出たら守りを厚くする」と決めていることを、そのまま実行した形です。
信用取引(借りたお金での売買)やレバレッジをかけて大きく買っていた人たちの売りも重なり、週末にかけて広い範囲で株価が下がりました。(わたしは信用取引はしないと決めています)。三連休を前に下がることは想像していましたが、市場の熱はまだ冷めきっていないと感じ、先週までに設定した指値はいったん外して、買いを急がないことにしました。アメリカでも、インフレの鈍化が指標で確認されたのに金利は高いままで、株価の振れ幅だけが大きくなっています。こういうときは売りが売りを呼びやすいと、過去の経験から考えました。新しくリスクは取らず、アメリカの分も利益確定を優先しました。
今週は、相場を見ているとストレスがたまりそうだったので、持ち高を減らしたあとは、映画を観に行ったり、お中元を選んだり、家では家族の誕生祝いをして過ごしました。
来週の方針
この週末も、アメリカとイランの衝突が激しくなり、原油の値段がまた上がっています。これまでのように、大統領の発言ひとつで急に落ち着くこともありますが、原油高が続けば、物価の心配がぶり返して金利が上がる、という流れも頭に置いておきます。
高値で偏って買われたものの整理が進むまでは、株価は上がりにくいという見方は変えていません。ここからさらに下がる場合を視野に、段階的に指値を置いておきます。そのうえで来週いちばん大事にしたいのは、日々のニュースに気持ちを揺らされず、少し長い目で相場を眺めることです。
今週の猫
朝いちばんにニューヨーク市場の動きを確かめるわたしの横で、めめがブラッシングをせがむこの頃です。急に暑くなったせいか、ひんやりした床で寝転ぶことも増えました。

